男木島の観光

島の急斜面に密集する集落は、迷路のように路地が入り組んでおり、昔ながらの島独特の 景観が残る男木島は、散策にはもってこいです。
島のはずれには、男木島灯台があり、遊歩道も整備されています。

男木島の魂/男木交流館

男木島の港には、スペインを代表するアーティスト、ジャウメ・プレンサがデザインを手がけた 交流館があります。島の人々と訪れた人々の憩いの場として、親しまれています。
単なる建築物ではなく、人々を繋ぐものになってほしいという願いが込められた交流館から、 島の景色をお楽しみください。

男木島の今昔マップ

男木島の各所に、「男木島今昔パネル」があります。
これは、昭和の男木島の暮らしを写真と物語で紹介しています。
全部で20ヶ所ありますので、ゆっくり回られてはいかがですか?

想い出玉が集まる家

想い出玉というのは、新聞紙や、紙などをボール状に丸めた玉のことです。
川島猛とドリームフレンズのアートで、 想い出玉を数多く設置した部屋や、他にも中庭にはポールのようなオブジェもあります。

漆の家

地元の漆芸家たちが参加したプロジェクトで、白と黒の漆を使った部屋です。
黒漆の部屋は、色を塗り重ねて彫る「彫漆技法」で製作されており、星空をみているかのような 模様が壁全体を覆っています。
白漆の部屋は、夕焼け色に染められた壁一面は、綺麗で心休まる空間を 醸し出しています。
讃岐漆芸の独特な技術をご堪能してください。

島こころ椅子

島こころ椅子は、島の船の廃材などを用いて製作されています。
豊玉姫神社の境内にさまざまの「島こころ椅子」が置かれており、 訪れた人々の休憩場所として活用されています。

オンバ・ファクトリー

「島のおばあちゃんたちが、個性的な乳母車を押す姿こそ楽しい風景になるのでは。」という発想で、 オンバの工房を開設し、住民が普段しようしているオンバを修理したり、ペイントしたりで、 個性的なカスタマイズオンバを製作しています。

オルガン

複雑で迷路のような路地の至る所の片隅に、白と青のパイプが顔をだしている。
パイプの中に、双眼鏡のレンズなどが、はめ込まれており、そこからみる瀬戸内海の 風景は、別の景色として見る事ができます。
各所にあるパイプは繋がっており、別の「オルガン」付近での声や、ハーモニカのような音も 聞こえます。
島の路地を歩くと、楽しい発見ができると思います。

豊玉姫神社

安産の神様として信仰されてきた豊玉姫神社は、多くの参拝者が来ています。
この豊玉姫神社からは、水平線の瀬戸内海が一望でき、夕陽の沈む水平線は見事にきれいです。

タンク岩

高松市指定文化財・天然記念物の「柱状節理と岩海」の奇石,通称タンク岩です。
戦車(タンク)の形に似ていることからそう呼ばれています。
女木島の柱状節理とよく似ており、こちらも市指定天然記念物となっております。

展望台

男木島展望台は、映画「喜びも悲しみも幾年月」のロケ地になった場所です。
100年以上の歴史がある灯台は、現在でも、美しくそびえ立っています。
また、日本灯台50選にも選ばれた灯台は、全国でも珍しい御影石造りの灯台です。
また、近くには「ジイの穴」と呼ばれる鬼の副大将が逃げ込んだ穴とされる洞窟があります。